『鬼滅の刃遊郭編』女装した炭治郎、善逸、伊之助がブサイクでかわいくて話題に

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こんにちは。どらくろです

『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』第2話が12月12日に放送。第2話では、遊郭潜入のため女装した竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助のブサイクでかわいらしい姿に「かまぼこ隊の女装、可愛かった」などと歓喜の声が続出。

第2話内容

定期連絡が途絶えた宇髄天元の3人の嫁を探すため、遊郭に向かった竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の3人。客よりも内側に入って鬼の情報を集めるため、あたりをつけた「ときと屋」「荻本屋」「京極屋」の内部に遊女になりすまして潜入を図る。

「こりゃまた…不細工な子たちだね…」。ときと屋の入り口には、おしろいと紅で化粧し、着物を着た炭子(炭治郎)、善子(善逸)、猪子(伊之助)が売り込みに来ていた。目をこすって見直してみたものの、あまりの不細工さに思わずよろける妓夫。さすがに無理だと断ろうとするが、宇髄の美ぼうにほだされた女将が「まぁ1人ぐらいなら」と了承。まずは炭子の就職が決定する

その後、猪子も花魁道中の見物中に目を付けられた荻本屋の遣手(やりて)にスカウトされる。店に戻って「仕込むわよォ仕込むわよォ」と息巻く遣手は、化粧の下に隠されていた伊之助の美形な顔立ちを見抜いていた。こうして猪子の就職も決定。1人残された善子も、宇髄が遣手を籠絡して京極屋の潜入に成功する。

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