ドラマ「だが、情熱はある」髙橋海人がオードリー若林・森本慎太郎が南キャン山里役

ジャニーズ

こんにちは。どらくろです。

King & Princeの髙橋海人さんとSixTONESの森本慎太郎さんが、4月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜 後10:30)でW主演決定!オードリー・若林正恭さんと南海キャンディーズ・山里亮太さんの2人の半生を描く、実話に基づいた作品で髙橋海人さんが若林、森本慎太郎さんが山里を演じます。

あらすじ

2021年5月31日。世にコロナウイルスがまん延する中、若林正恭(高橋)と山里亮太(森本)は、無観客配信ライブのステージに立とうとしていた。それぞれ『オードリー』『南海キャンディーズ』として活動しながらも、コンプレックスを抱える者同士で新しいネタを見せようと結成した漫才コンビ『たりないふたり』。今日はその解散ライブだ。

2人が居酒屋で初めて顔を合わせたのは、それより12年も前のことだ。入店して10分以上たつのに、お互いメニューを見たままなにも話さない。というか話せない。このとき若林は思っていた…「初めての会話は慎重にいかないと」。そんなふうに自意識過剰で人見知りな性格になってしまったのは、5歳の頃、ある人物から掛けられた『呪いの言葉』のせいだ。一方、山里は思っていた…「そっちが話し始めるまで口開かねえからな」。山里が勝手に被害妄想を膨らませて攻撃的になってしまうのは、小学生の頃から母が唱え続けている『呪文』のせいだ。2人とも幼い頃に確立されたそのねじ曲がった性格ゆえに、人と関わることが極端に苦手…。そんな2人が、そもそもどうしてお笑い芸人になったのか…。それは、お互い高校時代に経験した、ある事件がきっかけだった――。

自分が何者かわからない、でも何者かになりたい…。極度に人見知りな超ネガティブ男と、被害妄想と嫉妬に狂う男が、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む。道に迷うすべての人に送る、青春サバイバルストーリーが幕を開ける。

【公式】日本テレビ 日曜ドラマ『だが、情熱はある』
オードリー・若林正恭役 髙橋海人(King & Prince)。南海キャンディーズ・山里亮太役 森本慎太郎(SixTONES) 日本テレビ2023年4月期日曜ドラマ『だが、情熱はある』公式サイト。

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